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![]() 皆さんこんにちは。
令和5年も4月になりました。 花冷えの続くこのごろですが、皆さまお障りなくお過ごしでしょうか。 さて、建築家コラム34回目のゲストは「奈良 祐希(なら ゆうき)」さんです。 奈良さんは金沢市で350年余の歴史を誇る茶陶の名窯 「大樋焼」の家系に生まれました。 高校生の時に建築に興味を持ち、東京藝術大学美術学部建築学科を卒業後、同大大学院の時に休学し、多治見市陶磁器意匠研究所で2年間陶芸を学びました。大学院卒業後は北川原温建築都市研究所での勤務を経て独立し、現在は陶芸家と建築家の二刀流で多岐の分野でご活躍されている、今注目の若手建築家です。 今回、奈良さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。 それでは奈良さんのコラムをお楽しみください。 奈良 さんのコラムは、こちらへ・・・ ![]() |
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